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ハーブ系アロマオイル

ペパーミント

ペパーミントのアロマオイルは、爽快な清涼感あふれるクリアな香りです。お菓子や歯磨きなど、さまざまな商品の香り付けに使用されているメントール(ハッカ)の香りとして、誰もが慣れ親しんでいる香りですが、ペパーミント油そのものの香りは、非常に強く鮮烈なものです。
ペパーミントの香りは、眠気を覚まして、意識をはっきりさせたい時に役立ってくれます。睡魔と闘いながら仕事や勉強をする時などにも、助けになってくれます。

【効能】

  • for mind

・神経の疲労、うつ状態をやわらげる。
・怒った時、ヒステリーを起こした時、神経を鎮めてくれます。
・刺激性のある香りが、ショック状態の時、気付け薬の役目をします。

  • for physical

・暑い時には冷却し、寒い時は温めるはたらきがあります。
・鼻づまりや咳などの呼吸器の不調に役立ちます。
・胃腸器官の不調や乗り物酔いに。
・冷却作用があるので、歯痛、頭痛、筋肉痛などをやわらげます。

  • for beauty

・ニキビ、吹き出物のある脂性肌や頭髪を美しく改善します。
・冷却作用がかゆみ、炎症、日焼けによるほてりをやわらげます。
 

ローズマリー

ローズマリーのアロマオイルは、クールで清涼感のある染み透るような香りが特徴です。植物種は異なりますが、フトモモ科のユーカリにも良く似た香りです。アロマテラピーにおいては、ラベンダー、ティートゥリーに次いで頻繁に使われるオイルの1つです。 ローズマリーのスーっとした刺激のある香りには、意識をはっきりさせる優れた作用があるため、勉強部屋や仕事場の香りとして最もお勧めできるオイルの1つです。脳内の大脳辺縁系には、海馬という記憶を司る組織がありますが、ローズマリーの香りは、この組織に働きかけて記憶力や集中力を活性化させるとの実験結果があります。受験生の方や、少し無理をしてでも集中して仕事を片付けたいときに、お勧めの香りです。

【効能】

  • for mind

・疲労している時や、無気力に。
・気分を元気づけ、心を強化してくれます。
・頭を明晰にし、記憶力をよくします。仕事部屋や勉強部屋に向きますが、使いすぎに注意。

  • for physical

・痛みの緩和に。
・水分が滞留したむくみや肥満を改善します。

  • for beaut

・肌を強化し、引き締める作用があります。
・たるんで、しわのある、老化した肌を若返らせる作用があります。
・フケ、脱毛に悩む頭皮を改善し、髪の成長を促進します。
 

マジョラム

マジョラムのアロマオイルは、温かみのあるスパイシーさの中にもほのかな甘みを含んだ香りがします。香りの素晴らしさ同様に、たくさんの優れた働きがあるため、用途も広く非常に価値の高いオイルの1つです。
ほのかに甘いマジョラムの香りは、不安やストレスを鎮めて、心を深いリラックスへと導いてくれます。リラックスや心地よい眠りを促してくれるアロマオイルとしては、ラベンダーやカモミールなどが良く知られていますが、マジョラムもゆっくりと眠りたいときにとても助けになってくれる香りです。ラベンダーの香りが苦手という方が時々おられますが、その場合はマジョラムを寝室の電気アロマポットで焚いてみてください。ラベンダーとは趣の異なる、温かみのあるマジョラムなら、ラベンダーが苦手な方でも十分効果が期待できます。

【効能】

  • for mind

・精神を鎮めて落ちつきを持たせてくれます。
・不安、悲しみ、寂しさから救い、あたたかくつつんでくれます。
・ストレスを改善してくれます。

  • for physical

・局部的な冷えや肩こりなどを改善します。
・筋肉痛や関節痛などに効果的です。
・血液循環をよくして、温めてくれます。

  • for beauty

・血行をよくし、多くの肌質に合います。
 

 
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