シナモンのアロマオイルは、スパイシーな中にもまったりとした趣のある、アンダートーンの深い香りが特徴です。シナモントーストや、京都の銘菓、八橋でおなじみのニッキの香りとしても知られるシナモンですが、オイルの香りは、より濃厚且つ、深くスパイシーです。
精神面に対しては、気分が沈んで無気力になっているときや、孤独感にさいなまれている時に助けになってくれるアロマオイルと言われています。また、スパイシーで深い香りは、食欲を掻き立ててくれます。また抗菌作用があり、かぜの流行る季節に電気アロマポットでお部屋に香らせたり、梅雨の時期に室内のカビ臭を抑えるための芳香としてもおすすめです。特にオレンジ、ベルガモット、レモンなどの柑橘系のオイルと合わせて使うと心地よい香りになります。
ジンジャーは、ぴりっとしたスパイシーな芳香が特徴のアロマオイルで、心身ともに温かみを与えてくれます。色は淡く美しい琥珀色をしています。
ジンジャーの芳香には、感覚を鋭くし、集中力と記憶力を高める効果があるとされています。このため、勉強部屋や仕事場の香りとして有効に使うことができます。特にローズマリーとブレンドすると相乗効果が期待できる上、香りもより良くなります。やる気が衰えかけている時や、気力を充実させたい時にはルームフレグランスとしてお使いください。心的な活力を蘇らせてくれます。
クローブのアロマオイルは、強く染み入るスパイシーな香りの中に、まったりとした趣も同時に併せ持っています。強い高揚特性があり、気力を高めたいときや、集中的に勉強や仕事に取り組みたいときに役立ってくれる香りです。特にローズマリーとブレンドして使うと効果的です。
クローブは刺激が強いため、肌への使用には不向きですが、一方でハウスキーピングにはとても便利に使えるアロマオイルです。優れた昆虫忌避効果があるため、夏に電気アロマポットでお部屋に香らせて使うと、スパイシーな香りが涼しさを感じさせると同時に、とても上質の虫除けになってくれます。柑橘系のアロマオイル、特にオレンジとの相性が非常に良く、ブレンドして使うと、虫除け効果と同時に、心地よいルームフレグランスを楽しむことができます。
また、お部屋に香らしても嫌なカビ臭さを抑えてくれます。特に梅雨の時期にはおすすめの使用法です。