私のように、インテリア感覚でアロマポットを楽しむというよりも、アロマセラピーを簡単に取り入れることが出来る芳香浴にアロマポットを使用している人のほうが多いと思います。
そこで、芳香浴すると良い、お悩み別おすすめのアロマオイルをご紹介します。

不眠は生活サイクルのみだれから生じるものはもちろんですが、疲労や神経の高ぶり、心配や不安感、ストレスなどの精神的なものによる原因が多く、他に体の冷えから眠れない場合もあるようです。
そんな不眠のときは、アロマポットを使用した芳香浴がおすすめ。但し、キャンドルタイプのアロマポットなどは、眠ってしまった時に危険なので、電気タイプのアロマポットが安全です。寝室の温度や寝具、照明などにも気を配ると効果的です。
【おすすめのアロマオイル】
<精神的な不眠>神経の鎮静とリラックスによって眠りをさそいます。
ラベンダー/マジョラム/イランイラン
<生活サイクルのみだれからくる不眠>朝の目覚めをよくします。生活にメリハリをつけます。
ペパーミント/ローズマリー/グレープフルーツ、オレンジ、レモンなどの柑橘系
花粉症は「現代病」とも言われ、年々患者が急増。一定の季節に何らかの花粉、胞子、ダニ、ほこりなどによって起こる「アレルギー反応」でその要因や治療法は研究過程にあります。
【おすすめのアロマオイル】
<鼻の不快感>かゆみ、鼻づまり、鼻水、それによって起こった頭痛を改善します。
ラベンダー/ユーカリ/ペパーミント/ティートリー
※いずれにしても花粉症の方は、何かに対してアレルギーをもっていると考え、アロマテラピーで精油を使用する際も、少量からはじめ、状態をみながら慎重に行って下さい。
食欲不振は心身の疲労などから消化機能の低下から起こることが多く、夏場の暑さや冷たい物を取りすぎた時にも起こりやすい症状です。何も食べないと胃を刺激しますので注意。日常から疲労をため込まないように休み(睡眠も)をきちんと取ることはもちろんですが、食欲をそそる美味しい匂いを嗅ぐことが一番です。
【おすすめのアロマオイル】
ペパーミント/オレンジなどの柑橘類
二日酔いは飲み過ぎないのが一番の予防ですが、それを自分でコントロール出来ないのがアルコールの恐ろしいところ。とにかく水分(アルカリイオン飲料やハーブティーなどがよい)を多く摂取して、早く体から排出するように心掛けるのが一番のようですが、アロマの力を借りるなら次の香りがお薦めです。
【おすすめのアロマオイル】
ペパーミント/ローズマリー/ラベンダー
※軽い二日酔いならば、オレンジなどの柑橘類やペパーミントもおすすめです。
人は誰でも悩みや心配事、不安、イライラなどで自分の感情をコントロール出来なくなる時がありますが、通常の自分と比べて状態が重い場合や長く続く場合は、不眠や食欲不振など生活に影響が出てくるにしたがって、体の免疫機能も低下し病気になりやすくなります。そして病気になったことでまた情緒不安になると言う悪循環をくり返します。状態の軽いうちに医師に相談し、出来るだけ手を打ちましょう。ただし、がむしゃらに働いたり忙しさでまぎらわしたりするのは、おすすめしません。「この状態をどうにかしたい!」と思うことは、回復にむかっている証拠ですから、これを読んでいる方はきっとすぐに改善されます。
精神的な症状を改善する場合は、どんな状態かはもちろん、日(平日or休日)や時間、その人の香りの好みを重視します。
【おすすめのアロマオイル】
<癒しタイム>体の緊張をほぐすことによって、神経の鎮静とリラックスさせます。
ラベンダー/マジョラム/イランイラン
<回復タイム>リラックスと共に、自信を取り戻し前向きな気持ちにさせる。
ジャスミン/ローズ/フランキンセンス
<行動タイム>気分を明るくし、気力をおこさせる。
オレンジなどの柑橘系/ペパーミント/ローズマリー
生理痛は大変個人差があり、同じ女性ならこの痛みを理解してもらえるかと思えば、必ずしもそうではありません。中にはうつ状態になる人もいるので、そんな方は一度お試し下さい。
【おすすめのアロマオイル】
<生理中のうつ状態>憂うつな気分を明るくしたり、リラックスさせたりします。
ローズ/ラベンダー/他自分の好きな香り
勉強部屋や仕事場の香りとして、特におすすめのアロマオイルはレモンです。ある実験では、レモンの香りを室内に漂わせただけで、仕事のミス発生率が半分にまで低下するという結果がでました。勉強に集中したい受験生の方や、大事な仕事に取り組みたいときには、アロマランプでお部屋に香らせてみてください。この目的で使用する場合は、ローズマリーとブレンドすると特に効果的です。
【おすすめのアロマオイル】
レモン/ローズマリー/ユーカリ/ペパーミント